アイドルマスター2 パーフェクトプロデューサーガイドブック 黒

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B5/170p/1,500円

アイドルマスター2のBADエンドや、961プロの面々とのやりとりなどなど、
前回のアイマス２本に収録出来なかった内容を詰め込んだ番外編本です。

そもそも、アイドルマスター2のエンディングは以下の4パターンに分岐します。

ＩＡ大賞受賞＆部門賞5受賞（完全制覇）	PARFECTエンド（通称トゥルーエンド）
ＩＡ大賞受賞＆部門賞0〜4受賞	GOODエンド
部門賞1〜5受賞	NORMALエンド
受賞無し	BADエンド（通称アカペラエンド）

この4パターンに合わせて基本的な流れやアイドルから送られてくるメールが変化するのですが、
とあるお話では、アイドル達の仲の良さでさらに3パターンに分岐します。
つまり4×3で12パターンの分岐が用意されていることになります。
簡単にいうと、「上の上」「上の中」「上の下」「中の上」「中の中」「中の下」「下の上」……といった具合です。
当然ながらプロデュース可能アイドル9人全員分用意されてるので、
全パターンを見ようとすると、最低でも108周はしなければいけません。

前回の本に収録できたのはPARFECTエンドの一番いい結果のみ。
というわけで今回の本には残りの全て……は流石に無理だったので、60周分くらいのデータを載せました。
この本の半分以上はそのデータに費やしてしまったので、もう少し削った方が良かったかもしれません……。

他には最初に述べたような961プロの面々のお話や、セクハラテレビ局についてのお話、
以前おまけ本に載せた各アイドルの口癖などの集計データを載せております。

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